一流の記憶法 六波羅穣 (著)
ダウンロード本の中でベスト10に入っている人気本だったので、ダウンロードしてみました。
しかしながら、ベストセラーになるはずです。大変ためになる素晴らしいご本でした。
記憶の原理や、記憶方法が
スカッとまとめられており、読み終わったあと、
「よーーし、これらの記憶法を使ってさっそく勉強して記憶してみよう!」
と、
思える本でした。
記憶とは、運動などと同じで努力すればするほど身につき、
覚えようとすればするほど、
無限に覚えられるという、
記憶には限界がないという説明も納得で、
大変な勇気となりました。
中でも、私が一番好きだった箇所は
下記です。
少々抜粋でお届けしますが、、
↓
私たちの記憶の容量は無限であり、
最近の試算によれば、1ペタバイト。
ペタバイトという単位は、
1テラバイトの1000ばい。
1Gバイトの100万倍にあたります。
この容量を国語辞典の「広辞苑」に換算すると、
一冊当たり30ギガバイトですから、
3万冊といういとになります。
また、映像にかんさんすれば、
1時間の映像が15ギガバイトだとすれば
丸々7年今日の映像をほぞんできる計算となり、
私たちの記憶とは、
恐ろしい容量なのです。
うわっ
すごい
勇気出た!
まだまだお勉強できます。
笑
広辞苑3万冊
または
映像7年分
の記憶ができる私の可能性〜〜
ここを読んだだけで、
私は良かった(号泣)
さっさと、
英単語と熟語を、
体内に詰め込もうと思いました!
六波羅穣さん、
ありがとうとざいました。
これからも応援しています♫